かやぶきの里、今秋一番の風情 南丹・美山【京都新聞】
- 2010/11/20
- 17:00
かやぶきの里、今秋一番の風情 南丹・美山
紅葉で色づいた山を見ながら、かやぶきの里の散策を楽しむ行楽客たち(南丹市美山町北)
日本の原風景が残る京都府南丹市美山町北の「かやぶきの里」は19日、透き通るような青空が広がり、
真っ盛りの紅葉がひときわ映えた。
行楽客や写真愛好家、絵を描く人たちが思い思いに景色を楽しんでいた。
山のすそ野の同里は、かやぶき家が38棟並び、観光名所にもなっている。四季それぞれに表情を変え、前日の雨が上がったこの日は、今秋一番の風情を感じさせた。
23日には防火訓練があり、午前11時15分ごろから約5分間、里内の約60基の放水銃から一斉にかやぶき屋根へ水が放たれる。
京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/country/article/20101119000129
紅葉で色づいた山を見ながら、かやぶきの里の散策を楽しむ行楽客たち(南丹市美山町北)
日本の原風景が残る京都府南丹市美山町北の「かやぶきの里」は19日、透き通るような青空が広がり、
真っ盛りの紅葉がひときわ映えた。
行楽客や写真愛好家、絵を描く人たちが思い思いに景色を楽しんでいた。
山のすそ野の同里は、かやぶき家が38棟並び、観光名所にもなっている。四季それぞれに表情を変え、前日の雨が上がったこの日は、今秋一番の風情を感じさせた。
23日には防火訓練があり、午前11時15分ごろから約5分間、里内の約60基の放水銃から一斉にかやぶき屋根へ水が放たれる。
京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/country/article/20101119000129
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